ニホンミツバチの採蜜2018秋

2018年10月18日、満を持して採蜜しました。
結果は、、、

大豊作!

まずはじめに、今回は一番上段部分、春からたまった貯蜜層を切り離す作戦。

今年は猛暑だったこともあって、巣落ちしたとか、ミツバチたちの貯蜜量が少なく、冬が越せないので、今年は採蜜しないとか、あちこちでそんな話しを聞いていたため、若干心配しながらも、内見してみると5段目の下まできれいな形になっているのを確認。

セイタカアワダチソウが満開の、今のこの時期に採蜜することにしました。

当日朝早く、気温は10度前後。気温が低いせいか、ミツバチたちも巣箱の外に出ていません。が、とりあえず完全防備で望みます。
まずはがっつりかまえて、最上段をスクレイパーとワイヤーカッターでそっと切り離します。


↑白い丸いトレーはアカリンダニ対策のメントール。

ドキドキの一瞬。持ち上げた瞬間はちみつの甘い香りが漂います。テンションMAX!

みつばちたちもさすがに騒ぎ出したので、素早くプラの衣装ケースに入れて、、、何度も繰り返したイメージトレーニングどおりに(笑 。

しかし、重い!巣箱を作成したときのイメージで持ち上げるとずっしり重いです。(←コレ、腰にくるやつや。)それもそのはず「はちみつ」がぎっしりと詰まってます。

気を引き締め直し、腰を入れて、切り離した巣箱を抱え、落とさないよう、予め洗浄乾燥しておいたプラ(衣装)ケースにそっと入れます。

巣脾もとてもきれい。食べてみたい、でももったいない、、とかもじもじしながら一口。

んん?  お、おお〜!!!

なんかフローラルな香り(?)に何ともいえない深い味わいですわ。まるでフルーツみたいやん。ウマい!

巣脾の蜜蓋をそっと切り離し、そのまま自然に落ちる「垂れ蜜」で採蜜〜瓶詰めします。

巣はきれいな形の連続なので要領を得るとカンタン。

巣脾に残ったはちみつは最後にもう一度ミツバチたちにお返しします。

製品用は茶こしフィルターで大まかに巣片や花粉を取り除いて、更にナイロン布で漉して瓶詰め。

糖度が低い(80度以下)と発酵して泡立つことも。(←シャンパンファイトのようにビンのフタを開けたとたん、吹き出すの見たことあり)

はちみつを取り除いた巣碑もムダにしません。これらはかまどで煮込んでミツロウにします。

ミツロウはその名のとおり、ろうそくにしたり、オイルと混ぜてハンドクリームやリップクリームにしたり、はたまた家具にミツロウワックスとして塗ったり、といろいろ使えます。そのまま置いててもいい香り。

森美のオリジナルプロダクトとしては、はちみつイメージのコースター(=森美×ヌイモリのコラボ)、はちてぬ(てぬぐい)とあわせてギフトパッケージにします。
こんなのが欲しいとかありましたら作りますので教えてください^^
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はちみつは森美カフェのメニュー、「豆乳チャイ」「生姜カボスドリンク」「バーモント・ドリンク」としてもご提供していますよ。

10月20日、21日に行われた「きつき大茶会」にもメニューのひとつとして加えさせていただきました。

採蜜後も元気に近くの花に訪花しています。

しっかり冬を越せるよう見守らんと!

ニホンミツバチと黄色い花粉

最近運び入れている花粉は濃いめのオレンジ。

すぐそばの畑のフェンネルかな?

巣板の掃除では巣房の蓋を良く見かけます。順調に育っているようです。
普通のベニヤ板ですが、蜜蝋のおかげでワックスを引いたようになっています。

採蜜をいつにするか思案中です。
後日成分検査〜近隣の植生マップにします。

この時期は花が少ないので、花の咲く草はなるべく刈らずに残しています。

庭のハンターと

草刈の途中、月桂樹の木の枝で発見。キアシナガバチ。
戦闘機みたい。

いいとこに巣つくったねー、と見ていると、ギロリと睨まれたので退散。

さすがハンター。目ヂカラがあります。
ミツバチとは共存。

カブトムシも発見。お、おまえは、、あのときのやつやん!

↓あのとき

竹林とタケノコとカブトムシ