サンダルマニア3

この冬のスペシャル・サンダル。室内用。

萬力屋さんのご好意でいただいた刺子の鼻緒に竹皮編みのインソール。

萬力屋は杵築市の城下町にあり、せいろや曲げわっぱなど、日本で古くから使われてきた台所用品をはじめとする木製品と、下駄や七島藺の履物を中心に取り扱う、創業140年超の歴史を持つお店です。

manrikiya.jp

このインソール、実は中華せいろの蓋(フタ)に使われていたもの。
仕入れた中華せいろの全体の出来が良くなかったため、使える竹皮部分を取り外して中敷きにしたのだそう。

なんというアレンジ力!しかも足入れが超よくって、通気性もばっちり。長時間履いていてもサラサラ。竹の抗菌作用もあって、夏は特に重宝しそうです。

あらためてその職人技に驚嘆するやら、嬉しいやら。

この世にたった一足のスペシャル・サンダル。宝物にします!

スポーツカーみたい

金柑とカンパーニュ

部屋中キンカン(金柑)の甘酸っぱい香りが充満しています。

今年の我が家のキンカン(金柑)は例年になく大振りでまさに今が旬。ことこと煮詰めて、甘露煮(コンポート)にしました。

早速、本日いただいたないしょのパンアスクの「カンパーニュ」を萬力屋のせいろで蒸して。

カマンベールとできたてキンカン(金柑)のコンポートをのっけてイタダキマス。


アスクパンのカンパーニュはどっしり底力があるので、せいろで蒸す事で、香ばしさに加えて、柔らかさともっちり感が増します。これ、電子レンジでは絶対出せない食感です。

さらにカマンベールの塩気とキンカン(金柑)の甘酸っぱさが、なんともウマー!!です。

(きりっと冷えたリースリングと合うなこれは。。)

アナグマをイタダキマス

猟の師匠からアナグマのお肉をいただきました。
超良質の必須脂肪酸の味がする!

昔「狸汁(たぬきじる)」として重宝された肉は実はアナグマの肉だったらしいです。
狸はあんまり美味しくないそう。

薄くスライスしてスキヤキでいただきます。肉そのものも、脂もとても美しいです。


あわせは太ネギにしいたけに春菊に豆腐。昆布だしでつくった割り下。

赤身はしっかりとした肉質で旨味たっぷり。なかでも、特にウマいのが脂肪。

この味、何かに似てるよなー、もぐもぐ、、、!

「鴨(カモ)だ!」

うん、鴨肉に旨味とジューシーさをプラスした感じです。
温めた「紹興酒」が合いそう。

私たちの脳の、特に神経細胞膜の大部分は脂質でできていて、食事で摂取する脂質が脳に大きな影響を与えるとのこと。

超良質の脂質をいただいたので、次は脳を働かせる番!

あれだけしっかり食べたのに。食後もちっとももたれません。

残りは明日、「鴨南そば」ならぬ「あなぐまそば」にします。

翌日あなぐまそばでいただきました。