田舎暮らしとモザイクタイルの流し台

私たちが住んでいる杵築(きつき)市のお隣、国東(くにさき)市の「地域おこし協力隊」で頑張ってるHさんの古民家改装のワークショップに参加してきました。

ワークショップでは床を作るところ、根太の上にベニヤ板をインパクト・ドライバーを使って貼る(ビス止めする)体験をしました。


田舎暮らしにもかかわらず(?)妻はインパクトドライバーを持った事がなく、一(いち)から丁寧に教えていただき、よかったです。

肝心の床は基礎からしっかりレベルを合わせていて、とても丁寧です。こりゃあ古い家も喜んどるやろう。

休憩中にふと庭のスミに目をやると、モザイクタイルの流し台がこちらを見ています(ツレテッテクレ)。

これって。。

そう、ウチ(森美)にもあるやつ。移住当初、庭の片隅に転がってたやつ。
今ではコンクリートブロックの台座の上、上下水道を繋いで、蔵(カフェ)裏で活躍しています。

物欲しげに眺めていたところ「使うんだったらあげますよー」と。

「マジデスカ!?」

早速いただいてきました。

田舎暮らしではちょくちょく見かけるこの流し台。
想像ですが、井戸から上下水道に設備を替える際に、ステンレスなどの新しい流し台に交換したのではないでしょうか。

まあ、確かにステンレスの流し台の方が使いやすいし、こっちは何より重い。(推定50kg)
多くは鉄筋の筋交いを入れたコンクリートにモザイクタイルが貼られていることが多いです。

そして、結構な確率で割れてる。

今回いただいたこれはひび割れもなくとてもきれいです。

どこに設置しようか考え中です。

3周年

株式会社 森美はここ杵築で創業し、8月をもちまして、3周年を迎えることができました。

これもひとえに皆様のご支援のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

この3年間を振り返ってみると、ご縁に恵まれた3年間でした。
「何を提供できるのか」さえもきちんと説明できないままにスタートしたデザイン会社でしたが、私たちを信じて大切な案件を委ねていただいたことを、心より感謝しております。携わったひとつひとつのデザインは、この先も一生忘れることはありません。

この3年間、多くのデザインに携わるうち、私たち森美のなかに、小さいながらもしっかりとした「核(=自分たちが心から楽しいと感じることができるもの)」がかたちづくられてきました。

次の目標はその「核(=自分たちが心から楽しいと感じることができる世界)を伝えていくこと」です。
本年度はいよいよ自社製品のリリースを予定しています。

変化を恐れず、そして常に自分を疑う心を忘れずに。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

杵築うまいもんテイクアウト

大分県杵築(きつき)市で料理のテイクアウト(お持ち帰り)を行っている飲食店の紹介サイトを制作しました。
https://umaimon.kitsukin.com

スマホ・タブレット対応(レスポンシブ)で、スマホから直接お店に電話で注文・問い合わせることができる「チラシ」的なWebサイトです。

PCからは電話(FaceTime)できない仕様。

メニューページは、杵築の「うまいもん(テイクアウト)」を選ぶ楽しみを。ファミレスのメニューを意識して制作しています。

メニュー一覧(例)

画像はInstagramより、各飲食店名のハッシュタグからピックアップしますので、各飲食店は手間をかけることなく、ウェブサイトへ反映できます。

同時にPOPを制作しました。

POPは多くの人が目にする市役所など、公共機関に設置してもらい、オフラインでもウェブサイトへの誘導を計ります。

POP

キーワード(および#ハッシュタグ)は「#杵築 テイクアウト」です。(杵築「市」ではない。主体は飲食店。)

将来(コロナが収まったあと)も杵築を訪れた方たち、もしくはこれから訪れようとする皆さんが、同キーワードで検索した際にも役に立つように。

杵築の飲食店を訪れてみたくなるような、そんな導線を意識しています。

都度更新。

杵築うまいもんテイクアウト