2020年1月25日(土)縁側マガリウリ

現在改装に伴う備品の整備とメニューづくりと細々に時間がかかり、大変お待たせしております。で、

「ああ、アスクパンが食べたいなあ。」

ということで、1月25日(土)12時より
森美縁側にて
「ないしょのパンアスク・縁側マガリウリ」を行います。

皆様のご来店をお待ちしております。

時間が止まった大きな時計のこと

森美カフェには大きな時計がかかっています。National製。
廃校になった中学校から縁あってウチにやってきました。

1時18分

もともと屋内にあったものらしく、それほど傷みもなく、ここに来た当初はあれこれ調べて、なんとか動かそうと策を練っていました。

仕様書も見つけて、、お、イケる!

仕様書によると、こんなに大きいですが、名称は「子」時計。校舎やグラウンドや体育館に設置されていたみたいです。

「子」時計と言うからには、、

お察しのとおり、別に「親」時計があり、有線で繋がっていて、親側で時間を合わせるのだそう。
ちなみに親時計はめっちゃ小さいです(笑

親時計も現存するもので、手に入れられないこともない。

ですが、思い直してしばらくはこのままにしておくことにしました。

普段、時間に不平不満ばかり言っているのを省みるためと、この時間1時18分に想いを馳せることができるのと、、、

プジョーのコーヒー・ミル

縁あって新たにウチに仲間入りしたコーヒー・ミル。
1940〜1950年代製のもの。

車産業に参入する50年ほど前、もともとフランス東部スイス近郊で水車動力の粉挽業を営んでいたプジョー兄弟が、その水車動力を活かし、金属加工を請け負い、1810年にコーヒーミルを販売したのが始まりだそうです。

実はこのコーヒーミル、Facebookでフォローさせていただいている「愛農が丘日記」で見て以来、その美しさに惚れ惚れ。

いつか欲しいなあと思っていたもの。

ぱっと見きれいだけど、豆を入れるポット部分は経年の汚れが見られます。
コーヒー豆の油分がタール状になっていて、ちょっと拭いたくらいではとれない。

「そんだけ愛されとったんやなあ。」

これからも長くつきあっていきたいので、オーバーホールする事にしました。

主要部分をバラして

一つ一つ重曹で磨きます。

ミル部分はエッジも立っていて、しっかりしています。さすがプジョー。

磨いたパーツは最後にアルコールで拭いて、組立てます。

うん。きれいになった。

アームの「プジョー兄弟 Peugeot Freres」のロゴが素敵。

森美カフェで、お時間のある方は、自分好みのブレンドで挽いてもらうのも良いかも。
ブラジルを16粒とグアテマラを5粒に、、今日はジャマイカを2粒、とか(笑

きれいになって、回転もスムーズ