アナグマをイタダキマス

猟の師匠からアナグマのお肉をいただきました。
超良質の必須脂肪酸の味がする!

昔「狸汁(たぬきじる)」として重宝された肉は実はアナグマの肉だったらしいです。
狸はあんまり美味しくないそう。

薄くスライスしてスキヤキでいただきます。肉そのものも、脂もとても美しいです。


あわせは太ネギにしいたけに春菊に豆腐。昆布だしでつくった割り下。

赤身はしっかりとした肉質で旨味たっぷり。なかでも、特にウマいのが脂肪。

この味、何かに似てるよなー、もぐもぐ、、、!

「鴨(カモ)だ!」

うん、鴨肉に旨味とジューシーさをプラスした感じです。
温めた「紹興酒」が合いそう。

私たちの脳の、特に神経細胞膜の大部分は脂質でできていて、食事で摂取する脂質が脳に大きな影響を与えるとのこと。

超良質の脂質をいただいたので、次は脳を働かせる番!

あれだけしっかり食べたのに。食後もちっとももたれません。

残りは明日、「鴨南そば」ならぬ「あなぐまそば」にします。

翌日あなぐまそばでいただきました。

赤と緑と酒と

九州で生まれたゆずごしょう。なんとも不思議な調味料です。
ぴりっと辛いだけでなく、それぞれの料理にかけ合わせる事で何倍にも旨味が増すんですよね。

「ゆずこしょう」ではなく「ゆずごしょう」と濁ります。


刺身だったら、、

カツオには青ゆずごしょう。赤身のしつこさをさっぱりさせて味に深みが増します。いくらでも食べれるわー。純米酒よりも吟醸酒かな。

ヒラメなど白身には赤ゆずごしょうでコクをプラス。「だいやめ」(ライチの香りがする焼酎)ロックとか合うよねー。


餃子にはもちろん、ラー油と赤ゆずごしょう。ビールでしょう!ペールエール。

炭火で焼いた豚バラ串に、ちょっぴり青ゆずごしょう。カドのとれた辛みで肉の脂の旨味をいっそう引き立てる。
意外と迷うな酒、、Gamay(赤ワイン)とかいいですね。


我が家の定番。
今日もストック分を仕入れてきました。

田舎暮らしあるある その4 サザエと思いやり交換

友人へいつものお礼に、とハムを差し上げたところ、後日サザエをいただきました。

差し上げたハムも、別の知人へのささやかな行為の「お礼」としていただいたもの。

相手への思いやりがぐるぐると回っていて、その渦の中にいるのはとてもいい心地です^^

サザエは蒸して(スチーム・フードで)いただきました。
さすが地物。ふんわりとした旨味の中に大人の苦みと磯の香りが超ウマー。です。