屈(こごみ)とKarl Blossfeldt

今年も山の神からこごみをたくさんいただきました。
半分は素揚げ、もう半分は菜花といっしょにおひたしでイタダキマス。

こごみってその様態から「屈」て書くんですね!

それにしても、なんとも美しい。。見ていて飽きません(←食べても飽きませんが)

Karl Blossfeldt


カール・ブロスフェルト(Karl Blossfeldt, 1865-1932)は、ドイツの植物学者で新即物主義を代表する写真家。(Wiki)

以前制作したショーウィンドウのお題になったこともあり、忘れられない写真のひとつ。

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