古民家あるある その3は、「動物との距離が近い」です。
隙間がたくさんあるからか、エコ素材の建築だからか。
古民家では結構、小動物と出会う機会が多いです。
・春は天井裏をドタドタ、は多くの場合ネズミ(イエネズミ)もしくはイタチ(すごい音がする)、まれにテンの場合も。
・夏の庭ではカエルを追いかけるヘビ。幸い家の中で見たことはまだない。
・秋に虫の声がすごく良く聞こえる。と思ったら部屋の中でコオロギが鳴いていた。
冬は割合静かですが、昨年の2月。
ハツカカヤネズミでした。
あんましあわてて逃げる様子もなく。そーっとカップで確保(笑
https://www.youtube.com/watch?v=msxPzP5bj7A
なんかちっちゃくてカワイイ。けど、同居はちょっとね。竹やぶの暖かそうなところにリリース。
今年は子年ですね。