ダコタファイヤーホールの構造
放置自然農の畑にダコタファイヤーホール(Dakota Fire Hole)をつくりました。今回はそれを使ってただの目玉焼き「ダコタ焼き」をつくります。
ダコタファイヤーホール(Dakota Fire Hole)の構造はこんな感じ。
ダコタファイヤーホールはよく燃える
笑っちゃうくらい良く燃えます。
調理用にカスタマイズ
約45cmの穴の周りに「ごとく」になる瓦を立てます。
粘土を水でこねて瓦を立てます。
そこに100mmピッチのネットを渡して。
薪はとてもよく燃えるので、途中で足りなくならないように予め用意しておきます。
目玉焼き「ダコタ焼き」の具材を投入。
5分くらいできれいに焼けました。いただきまーす。
ダコタファイヤーホール動画
焼いているところ↓
あっつ!
フライパンに油を引くのを忘れてました。。
2 Replies to “ダコタファイヤーホール その2”