ダコタファイヤーホール その2

ダコタファイヤーホールの構造

放置自然農の畑にダコタファイヤーホール(Dakota Fire Hole)をつくりました。今回はそれを使ってただの目玉焼き「ダコタ焼き」をつくります。

ダコタファイヤーホール(Dakota Fire Hole)の構造はこんな感じ。

ダコタファイヤーホールはよく燃える

笑っちゃうくらい良く燃えます。

調理用にカスタマイズ

約45cmの穴の周りに「ごとく」になる瓦を立てます。
粘土を水でこねて瓦を立てます。

そこに100mmピッチのネットを渡して。

薪はとてもよく燃えるので、途中で足りなくならないように予め用意しておきます。

目玉焼き「ダコタ焼き」の具材を投入。

5分くらいできれいに焼けました。いただきまーす。
ダコタ焼き

ダコタファイヤーホール動画

焼いているところ↓


あっつ!

フライパンに油を引くのを忘れてました。。

ダコタファイヤーホールの作り方

ダコタファイヤーホール その1

ダコタファイヤーホール(The Dakota Fire Hole)つくりました。

非常に燃焼効率が良く、2次燃焼により煙も出ないので戦闘時の野営にも使用されるという「地面に掘るロケットストーブ」

もともとは北米のネイティヴアメリカン「ダコタ族」が使っていた焚き火技術だそう。ダコタの名称はそこから。

約30cmほど離して2つ穴を掘ります。深さは45cmくらい。片方は燃料となる薪を放り込むのでちょっと大きめに。

んで、その穴を繋げるだけ。ロケットストーブの構造と同じように、片方から空気が入ることで、効率良く燃焼します。

えー、ほんとかな。

作り方の参照はココ。なんかウマいこと薪を重ねてるからよく燃えてるんじゃないの〜(疑い)

The Dakota Fire Hole – Stealth Fire

今回はウチの放置自然農畑で実践します。

早速穴を掘ります。




たった45cm程度がなかなか掘れません。

この寒空に汗がじんわりと。

大きなスコップで掘って手で搔き出す。

ひたすら掘る。

粘土質にあたったところで、2つの穴を連結します。ここからは小さなスコップで。

よっしゃー、開通!ここまで約40分。

早速裏の竹林の間伐材を突っ込んで。

ファイヤー!

おお、燃える、燃える!

熱、あっつ!

横穴つけるだけでこんなにも燃えるとは!

これロケットストーブより燃えるのでは。
ダコタファイヤーホール恐るべし。

次回はこれで調理してみます。

ダコタファイヤーホール その2