古い棚と一緒にいただいた「なます皿」。サイズが普段使いにぴったりで気に入っています。
赤や金でヘンな模様が描かれていたのを重曹で丁寧に洗ってみたところ、全く別の模様が出てきました。(笑
初期伊万里や有田の古い染付けは独特の厚さと歪みっぷりがキュートです。
ずいぶん前になりますが、古物商の免許を取得しました。
来年からちょこっとずつ、古いものも取り扱う予定です。
株式会社 森美 Sin-bi Inc. Design and works
古い棚と一緒にいただいた「なます皿」。サイズが普段使いにぴったりで気に入っています。
赤や金でヘンな模様が描かれていたのを重曹で丁寧に洗ってみたところ、全く別の模様が出てきました。(笑
初期伊万里や有田の古い染付けは独特の厚さと歪みっぷりがキュートです。
ずいぶん前になりますが、古物商の免許を取得しました。
来年からちょこっとずつ、古いものも取り扱う予定です。
今年の干し柿はばっちり。
毎年たわわに実る我が家の渋柿。
ここ2年ほど干し柿に挑戦するも、毎回カビてしまい、くやしい思いをしていました。
が、今年の干し柿はばっちりです。
お隣のおばちゃんに教えてもらったとおり。
○○を△△するのだったとはねー!
答えは次回^^
12月8日 山浦地区のウォークラリーに参加してきました。
あわせて開催された「山の市」で販売された産品に、初めて貼られたシールは「野草の里やまうら」のブランドロゴマークです。
↑瑞々しくて美味しい無農薬野菜たち。
今回、私たち森美はブランドロゴをはじめ、産品のパッケージデザインなど、デザイン周りに携わらせていただいています。
この度決定したブランドロゴは『ヤッホーやまうら』
山浦の人びとの心にいつもある風景(*)と「ここだよ、ここにいるよ」の『声』がデザインのモチーフです。
『見てよ。来てよ。帰ってきてよ。』
『このかわいい村を知ってよ。』
(*)遠方に由布・鶴見岳、眼前には豊かな田園が広がる山浦の景色。
手の意匠や色使いは山浦の皆さんのアイデアです。
山浦の人たちのやさしさやかわいらしさが表れていて、制作した私たちも(もちろん)大好きなロゴマークです。
これから多くの人たちの手に渡り、新たな繋がりができるのだろうなと思うと、とても嬉しく、そして楽しみです。
↓こちらはボツ案の例。他にもたくさん(笑
手は結ぶか広げるか(ってそこじゃないって^^;)
セキショウと蛍と鶴見岳と、、、うーむ。
ここでヤッホー登場。
↑このフォントは別デザインに採用しました。